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日本の教科書が‘戦争’をけしかける(朝鮮日報韓国語版)
"일본 역사교과서가 '전쟁' 부추긴다" 일본 문부과학성 검정을 통과한 후소샤(扶桑社)’ 중학 역사ㆍ공민교과서는 근린제국 역사의 왜곡 외에도 ’전쟁을 부추기는’ 도발적 내용으로 가득한 것으로 지적됐다. ’어린이와 교과서 전국 네트21’(네트 21) 등 15개 일본 시민단체의 분석에 따르면 공민교과서의 경우, 13장의 자위대 사진을 게재하면서 “자위대는 자국 국방을 위해 불가결한 존재”라며 “일본 헌법에 있어 위치가 불명료하면 헌법 규정자체를 고쳐야 한다는 의견이 있다”고 ’평화헌법’의 개정을 주장했다. 또 이른바 ’국제공헌’과 관련, “우리나라에도 상응하는 군사적인 공헌이 요구되고 있다”며 걸프 전쟁 이후의 해외파견 실적을 들고는 “군사적인 면에서 자위대의 평가도 높아지고 있다”며 자위대 파견을 긍정적으로 기술했다. 특히 해외에서의 무력행사로 이어질 수 있어 헌법에서 인정하고 있지않은 ’집단적자위권’에 대해 “자위대가 더욱 국제적 책임을 다할 수 있도록 ’행사할 수 있다’고 해석을 변경해야한다는 주장이 있다”고 강변했다. 미ㆍ일안보조약에 대해서는 “동아시아지역의 평화와 안전유지에 큰 역할을 하고 있다”면서 비판적 의견은 기술하지 않았다. 주변사태법에 대해서도“미군과 협력ㆍ지원체제가 강화되게 됐다”며 전면 긍정했다. 천황 관련 기술에서는“국가가 위기를 맞았을 때는 국민의 마음을 모아 받치는 큰 의지처가 됐다”며 “실제 국민의 정신적 중심으로서 역할이 크며 예로부터 지속적으로 일본의 전통적인 모습을 체현, 국민통합을 굳건하게 하는 존재였다”는 자의적 역사관으로 일관했다. 천황주권의 국가체제 확립과 침략전쟁의 싹을 틔운 이른바 ’대일본제국헌법“(메이지헌법,1889년 공포)에 대한 향수를 감추지 않았고, ’헌법개정’이라는 독립된 항을 만들어 평화헌법을 개정해야 한다는 태도를 전면에 내세운 것으로 지적됐다. 역사교과서에서는 태평양전쟁 말기에 ”일본의 장병은 감투정신을 발휘해 잘 싸웠다. 일반국민도 이같은 곤란 속에 많은 국민이 열심히 일하고 싸웠다. 그것은 전쟁승리를 원하는 행동이었다“며’침략 전쟁’을 극도로 미화하고 긍정하는 행태를 여과없이 드러냈다. 또 태평양전쟁을 ’대동아전쟁’으로 완곡하게 기술하면서 ”일본의 전쟁승리는 동남아시아와 인도의 많은 사람들에게 독립의 꿈과 열망을 길렀다“며 ’일본을 해방군으로서 맞는 인도네시아 사람들’이라는 근거없는 문서자료를 추가한 것으로 나타났다. 시민단체들은 ”후소샤는 역사교과서에서 일본의 과거전쟁을 옳았던 것으로 찬미하고 공민교과서에서는 현재 정부가 하고 있는 전쟁참가를 정당화해 일본이 ’전쟁하는 국가’가 되는 것을 추진하고 있다“며 ”이는 아이들과 국민을 전쟁에 동원하기 위한 속셈“이라고 비판했다. 【翻訳】 “日本の歴史教科書が‘戦争’をけしかける” 日本の文部科学省の検定を通過した扶桑社の中学歴史・公民教科書は、近隣帝国の歴史の歪曲以外にも‘戦争をけしかける’挑発的な内容で満たされていることが指摘される。 ‘子供と教科書全国ネット21’(ネット21)など、15の市民団体の分析によると、公民教科書の場合、13枚の自衛隊写真を掲載して“自衛隊は自国の国防のために不可欠な存在”として、“日本憲法において位置が不明瞭であるならば、憲法規定自体を改定しなければならないという意見がある”とし、‘平和憲法’の改定を主張した。 またいわゆる‘国際貢献’と関連し、“我が国にも相応な軍事的貢献が要求されている”として、 湾岸戦争以降の海外派遣の実績を挙げて“軍事的な面で自衛隊の評価も高まっている”とし、自衛隊の派遣を肯定的に記述した。 特に海外の武力行使でもって続けられることができ、憲法で認められていなかった‘集団的自衛権’について、“自衛隊がますます国際的責任を果たすことができるよう‘行使できる’と解釈を変えねばならないという主張がある”と強弁している。 アメリカ・日本の安保条約については“東アジア地域の平和と安定維持に大きな役割をしている”として、批判的な意見は記述していなかった。周辺事態法についても“米軍と協力・支援体制が強化されるようになった”とし、全面肯定している。 天皇関連の記述では“国家が危機に遭ったときは、国民の心をまとめて支える大きな拠り所になった”として、“実際、国民の精神的中心として役割が大きく、いにしえから持続的な日本の伝統的な姿を体現、 国民統合を強固なものにする存在だった”という自慰的歴史観を一貫している。 天皇主権の国家体制の確立と侵略戦争の芽を開かせた、いわゆる‘大日本帝国憲法’“明治天皇法、1889年公布)”にたいする郷愁を隠すことなく、 ‘憲法改定’という独立した項を作って、平和憲法を改定しなくてはならないという態度を全面に出したことが指摘された。 歴史教科書では、太平洋戦争末期に“日本の将兵は、敢闘の精神を発揮してよく戦った。一般国民も、このような混乱の中で多くの国民が一生懸命に働き戦った。それは戦争勝利を願う行動であった”として、‘侵略戦争’を最大限に美化、肯定する行動をそのまま顕わにしている。 また太平洋戦争を‘大東亜戦争’として婉曲に記述しながら、“日本の戦争勝利は東南アジアとインドの多くの人たちへ独立の夢と熱望を育て上げた”として、‘日本を解放軍として迎えるインドネシアの人々’という根拠のない文章資料を追加したことが明らかになった。 市民団体は“扶桑社は歴史教科書で日本の過去の戦争を正しかったと賛美しており、公民教科書では現在の政府が行なっている戦争参加を正当化して、日本が‘戦争する国家’になることを推進している”とし、“これは子供たちと国民を戦争へ動員するための心づもり”であると批判した。 ********************************************* おいおい! ホントに韓国はアメリカと日本との同盟を破るつもりなんだな。 この文章を読んで同盟国の新聞社が書いた文章と思えますか? アメリカとの同盟関係を肯定的に書いてなぜ悪い? これを読んだ感想は、「やーっと日本も、自国の立場を明確に言うようになってきたな」ということ。 上の内容を読む限り、どれもこれも何一つ歪曲・誇張などしていないように思われるが、いかが? ま、もうあなたたちに用はないので。思いのまま滅んでください。 こじれた日韓関係を修復するなんてもうできません。結構です♪ 滅亡グッドバイ♪
by yeppun_i2
| 2005-04-05 22:17
| 朝鮮日報
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