カテゴリ
全体 はじめに Daum Yahoo! Korea 聯合ニュース 朝鮮日報 中央日報 東亜日報 ハンギョレ新聞 京郷新聞 NK Chosun.com スポーツ新聞 韓国教育放送 つぶやき おしらせ おバカなネタ 番外編-ソウル- その他 未分類 検索
以前の記事
2006年 09月 2006年 07月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 最新のトラックバック
フォロー中のブログ
メモ帳
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
入学式を控えた高齢で生まれた子どもの母親たち 整形の悩み(メディアダウムニュースエディション、元記事・聯合ニュース)
입학식 앞둔 늦둥이 엄마들 성형 고민 "아이 기 안 죽이려" 주름제거ㆍ지방이식 수술 올 봄 초등학교에 입학하는 늦둥이 자녀를 둔 엄마들이 자녀의 한글교육 등 선행학습 준비 외에 또다른 `준비물'에 고민하고 있다. 결혼 적령기가 늦어지면서 출산 연령이 높아지다 보니 이전에는 20대 후반 학부형이 대다수였지만 최근에는 30대 후반, 40대 후반 학부형이 많아졌고 50대 학부형도 적지 않은 상황이다. 유치원에 이어 초등학교에서도 젊은 엄마들과 달리 늦둥이 엄마들은 아이들이 혹시 입학식에서 기가 죽지 않을까 걱정이다. 때문에 연말 모임이나 동창회를 앞두고 젊어 보이려고 주름을 펴거나 점을 빼는 등 피부 관리를 받던 주부들이 이제 피부관리 차원을 넘어 얼굴의 볼에 지방을 넣어 조금이라도 젊어보이려고 `피나게' 노력하고 있다. 늦둥이 엄마들은 아이를 낳고 나이가 들면서 여기저기 군살이 붙게 마련이지만 반대로 볼에는 살이 빠져 나이가 더 들어보인다는 말을 듣는다. 막내딸(8)이 다음달 초등학교에 입학하는 학부모 A(44ㆍ여)씨는 두달 전 눈 밑 기미를 제거하고 점을 뺐으며 얼굴 볼에 지방을 이식하는 수술을 받았다. 박씨는 "유치원에 가면 막내 딸이 늘 `예쁘고 세련되게 하고 와라. 다른 엄마들은 예쁜데 엄마는 왜 그러냐'며 핀잔을 주곤 할 때마다 늘 마음이 아팠다"며 "주변의 아는 언니가 성형수술하는 것을 보고 결심하게 됐다"고 말했다. 박씨는 "수술 후 정말 조금이라도 젊어보이는 건지 이제는 딸이 `입학식 때 엄마 올 거지' 라고 묻곤 해 만족하고 있다"고 말했다. 늦게 가진 둘째 아이가 이번에 초등학교에 입학하는 B(50ㆍ여)씨도 마찬가지. 둘째 아이는 엄마가 나이가 들어 보여 유치원에 오는 것을 무척 싫어했고 길을 걸을 때도 손잡고 돌아다니는 것을 싫어했다. 박씨는 초등학교 입학식에서도 그런 광경이 벌어질까봐 결심 끝에 지난 연말 볼 지방이식수술과 눈 지방제거수술, 쌍꺼풀, 코 수술 등 총 4부위에 걸쳐 성형 수술을 받았다. 박씨는 "어린 애들은 엄마가 예쁘고 젊은 것을 좋아하기 때문에 알려지지는 않았지만 나와 같은 문제로 성형수술을 한 늦둥이 엄마들이 많을 것"이라며 "스스로도 자신감이 생기고 아이들도 생기가 있어 좋다"고 말했다. 서울 모피부과 김영구 원장은 "늦둥이 엄마들이 아이 기를 살리려고 젊어지려는 것은 결혼 적령기가 늦어지면서 나타나는 현상으로 보인다"며 "앞으로 입학 시즌이 되면 연례행사가 될 지도 모를 일"이라고 말했다. 【翻訳】 入学式を控えた高齢で生まれた子どもの母親たち 整形の悩み “子どもの気を殺さないように” しわ除去・脂肪移植手術 この春、小学校に入学するヌッドゥンイ(※年老いてできた子ども)の子息をもつ母親たちが、子息のハングル学習など先行学習準備以外に、別の‘準備モノ’に頭を悩ませている。 結婚適齢期が遅くなっていくなか出産年齢が高くなってみると、以前には20代後半の学父兄が大多数だったのだが、最近には30代後半、40代後半の学父兄が多くなっており、50代の学父兄も少なくない状況だ。 幼稚園に続き小学校でも若い母親とは違って、ヌッドゥンイの母親たちは、子どもたちがもしかしたら入学式で気が死んでしまわないかと心配である。 そのため、年末の集まりや同窓会を控え、若く見られようとしわを伸ばしたりホクロを取り除くなど皮膚管理を受けていた主婦たちが、もう皮膚管理の次元を超え、頬に脂肪を入れ少しでも若く見られようと‘血の出るような’努力をしている。 ヌッドゥンイの母親たちは、子どもを生んで年をとっていくうち、あちこち贅肉がつくようになったが、反対に頬は肉が落ちて、ますます老けて見えるという言葉を聞く。 末娘(8歳)が来月小学校に入学する学父母A氏(44歳・女)は、2ヶ月前に目の下のシミを除去してホクロを取り除き、頬に脂肪を移植する手術を受けた。 朴氏(※A氏って言っているのに朴氏なんて言っちゃダメじゃん)は、“幼稚園へ行くと末娘がいつも‘キレイで垢抜けた格好で来て。他のお母さんたちはキレイなのにお母さんは何でそんななの’といって、面と向かって責められたりするたびいつも心が痛かった”といい、“周りの知り合いの年上の女性が整形手術をするのを見て、決心するようになった”と述べた。 朴氏は“手術後、本当に少しでも若く見られるのか、娘が‘入学式にお母さんは来るんでしょう’と聞いてきて、満足している”と述べた。 遅くにもうけた2番目の子どもが、今度小学校に入学するB氏(50歳)も同じだ。 2番目の子どもは、母親が老けて見えて幼稚園に来るのを非常に嫌がり、道を歩くときも手を繋ぐのを嫌がった。 朴氏(※B氏じゃないの?)小学校の入学式でもそんな光景が繰り広げられるのかと思い、決心の末さる年末、頬の脂肪移植手術と脂肪除去手術、二重瞼、鼻手術など、総4部位にわたって整形手術を受けた。 朴氏は、“子どもたちは母親がキレイで若いのが好きなので、知られてはいなかったが私と同じような問題で整形手術をしたヌッドゥンイのお母さんたちは多いはず”だとし、“自ずと自信が生まれ、子どもも生き生きとしていて良い”と述べた。 ソウルの某皮膚科・金ヨング院長は、“ヌッドゥンイの母親たちが子どもの気を活かそうとして若返がえろうとするのは、結婚適齢期が遅くなっていくなかで生まれた現象だと思える”とし、“今後、入学シーズンになったら年例行事になるかもしれない事だ”と述べた。 ****************************************** 私の友人にもお母さんが40代半ばで自分を産んだ、という人がいます。 こういうケースでは、確かに子どもの頃は学校行事に母親が来るのが嫌だったみたいですね。 でもこういう理由だけで整形手術する人なんているんだろうか? 某ビューティー殺しアムでそんなお母さんを見たことがあるけど…ごく少数でしょうね。 「外見のオシャレもいいけど、中身を磨かないとダメだよ」 なんて台詞はこの国では聞かれないんでしょうか? ちなみに私は、耳にしたことはない。 あったら韓国人はもっと魅力的なハズだ。
by yeppun_i2
| 2006-02-11 12:31
| Daum
|
ファン申請 |
||